
こんにちはヒロです。
6月から9月までの4ヶ月までの間、月5冊本を読むことを継続してきました。(今も継続中)
その結果、どのような変化が起きたのか途中経過ではありますが記事にしました。
Contents
なぜ読書が良いのか (個人的見解)
他の人の経験を体験するができる
本を読むことによって、普段関わることのないような、様々な人の経験を、擬似的ではありますが体験することができます。
さまざまな価値観を得る事ができる
異なる著者の本を読むことによって、人それぞれの価値観を得ることができます。これは、ビジネス書でも、小説でも同じことがいえると思います。
読書4ヶ月したあとの変化
得られたこと
- 継続力
- 知的好奇心が高まった
- 知識が増えた
この中でも、「知的好奇心が高まった」ことが大きい成果だと感じました。
継続するための方法
自分の時間を使い方の洗い出し

まず、自分の生活リズムを知ることからはじめましょう。実際に紙にかいて見ると分かりやすいです。
空き時間の有効利用
自分の生活リズムがわかったら、その中で空き時間を見つけましょう。僕の場合、「通勤時間」「1時間の長風呂」がそれにあたりました。
もし、かんたんに空き時間が見つからない場合は、「テレビを観る時間」や「ゲームをする時間」などから削ればいいと思います。
どんな本から読めば良いの?
どんな本を読めば良いのか?
はじめた頃はこのような考えにいたることも多いと思います。
結論、どんな本でも良い
てきとうに聞こえるかもしれませんが、人によって気に入る本は違いますので、
とりあえず、「名書」「ベストセラー 本」とかで検索してみて、おもしろそうなのもを買えばいいと思います。
だんだん読みたい本が湧き出てくる

継続していると、だんだん興味がある分野や、読んでみたい本がでてくるようになります。これも、本読むことのメリットの一つです。
とりあえず続けてみよう
読みたい本が次々でてくるようになれば、読書はもはや「継続」ではなく「習慣」になっています。
なので、それまでは継続してみることをオススメします。
まとめ
- 読書はメリットしかない
- とにかく継続して読書してみよう
- 読書の継続がいつのまにか習慣になる
今回はこれでおわりです。では、また今度。
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